このブログでは、資産運用の基本的なコツを解説しています。

つみたてNISAはクレジットカード払いができるのですか?
どのクレカが良いか教えてください!
以上のような質問にお答えします。
この記事では、私が実際に使っているおすすめの「証券会社×クレジットカードの組み合わせ」を詳しく解説します。
つみたてNISAを始めようとしている方や、クレカ積立をしようとしていて、どのクレジットカードを作ろうか悩んでいる方におすすめの記事となっています。是非参考にしてみてください。
クレカ積立とは?

クレカ積立とは、クレジットカードを利用して自動的に投資を行う方法です。
クレジットカードの支払いと同じタイミングで、指定した金額を投資先に自動的に積み立てる仕組みです。通常、設定した頻度(例えば毎月)ごとに一定の金額が自動的に引き落とされ、投資先に運用されます。
積立投信の支払いをクレジットカードにする事で、一度設定をすれば毎月自動で投資をしながら、クレジットカードの利用ポイントも貰えるのでとても便利で簡単な投資方法です。
始めない手はありません。
クレカ積立のメリット3つ
クレカ積立には、以下の3つのメリットがあります。わかりやすく説明します。
入金と購入の手間が省ける
クレカ積立を設定することで、投資をするため余力を確保する必要がなくなります。
証券口座にログインして、口座の残高を調べて、銀行口座からお金を振り込む、という一連の入金の手間が必要なくなります。
そしてさらに、その余力を確認して、買い付けできる購入額に見当をつけて、入力フォームに数値を入力して、毎回ボタンを押下して購入する手間もなくなります。
決められた頻度で投資信託を買い付けしてくれて、その資金は自動的にクレジットカードから引き落とされるので、手間を掛けずに無心で投資を続けることができます。
ポイントが得られる
クレカ積立では、積み立てたお金や投資信託の保有額に応じて、ポイントをもらうことができます。
例えば、楽天カードを使って楽天証券で積立をした場合、最大1%分のポイントをもらうことができます。もらえるポイントの分も収益と考えることもできるので、通常の投資と比較して+1%良い効率で資産運用ができるということになります。
ポイントを再投資可能
貰ったポイントは、投資の際に再投資することもできます。
獲得したポイントを新たな投資に活用することができるので、通常の現金で投資信託を積み立てていくよりも、数%ではありますが、より多くの資産を積み重ねることができます。お金を有効に運用することができます。
クレカ積立のデメリット
クレカ積立にはデメリットというデメリットはないのですが、いくつかの注意点もあります。簡単に説明します。
- 投資できる金額に上限がある
- 月1回の買い付け日が固定されている
- 家族カードを利用できない
投資できる金額に上限がある
クレカ積立では、一度に積み立てる金額には限度があります。毎月の積み立て額が一定額を超えることはできないので、注意して設定しましょう。
月1回の買い付け日が固定されている
クレカ積立では、毎月の引き落とし日が固定されています。毎月同じ日に自動的にお金が引き落とされますので、予定に合わせて設定しましょう。
家族カードを利用できない
クレカ積立は、通常のクレジットカードとは異なり、家族カードを使っての積み立てはできません。主カードのみで設定が行うことができますので注意が必要です。
これらのポイントを押さえて、クレカ積立をスマートに活用しましょう。
クレカ積立のつみたてNISA対応比較表
クレカ積立でもらえるポイント比較表
おすすめクレカ×証券会社3選
クレジットカードと証券会社の組み合わせはたくさんありますが、私が実際に使っているおすすめの3つを詳しく説明します。
既に保有しているクレジットカードや利用している証券会社があるかもしれません。組み合わせを是非参考にしてみてください。
1. 楽天証券×楽天カード

- 投資初心者の方
- 他の楽天サービスを利用している方
- ポイントでつみたてNISAを買いたい方
まずは持っている人も多いでしょう楽天カード 公式サイトとの組み合わせ「楽天証券×楽天カード」です。
楽天証券は、新しく証券口座を開設する人や、NISA(少額投資非課税制度)を利用する人、iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入している人など、どの観点から見ても業界No.1を誇っています。特に、投資初心者の方には、楽天証券での投資信託がおすすめです。
詳しくはこちらの記事で解説していますので、楽天証券で口座を開こうとお考えの人は是非参考にしてみてください。
楽天証券は、手数料が業界の中で最も低い水準です。手数料が安い上に、さらに取り扱う銘柄の数も非常に多いというとても魅力的な証券会社です。
この楽天証券と楽天カードの組み合わせによって、さらに楽天ポイントを獲得することができるのです。
2023年4月に投信積立「楽天カード」クレジット決済のポイント進呈率を引き上げが発表されました。
2023年6月積立分以降から、信託報酬のうち楽天証券が受け取る手数料が年率0.40%(税込)未満の商品のポイント進呈率を0.20%から0.50%~1.00%に引き上げることとなりました。

すごいですね!
さらに楽天キャッシュというサービスを使うと0.5%の還元率が追加されますので、1.5%のポイントがもらえるということになります。

一度設定するだけで適応されますので、是非活用してください。
さらにこの楽天キャッシュ決済を楽天カードのクレカ決済と併用すると、なんと月10万円までクレカ積立ができるようになります。

楽天証券でまだ口座開設していない方は、申し込みだけはスマホで5分ほどで済みますので、是非開設することをお勧めします。
楽天証券は、さらに楽天銀行や楽天Payなど様々なサービスと連携することでもっとお得に投資ができます。下記の記事で詳しく解説していますので、是非自分のライフスタイルに合ったベストな方法を探し出してみてくださいね。
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2. SBI証券×三井住友カード

- オールラウンドな証券会社を使いたい人
- 決済額だけでなく保有している投資信託でもポイントをもらいたい人
- 年間100万円の利用が可能な人(ゴールドカードの利用が前提になるので)
SBI証券と三井住友カード(NL)の組み合わせです。
SBI証券は、手数料や商品の数、さらにオプションを含むあらゆる分野でトップクラスの性能を持つ証券会社です。そのため、投資の初心者から経験豊富な投資家まで、幅広い人々におすすめできます。
SBI証券については下記の記事で詳しく解説していますので、是非ご一読ください。
SBI証券では、積立投信に関しては、保有額に応じて、VポイントやTポイント、dポイントから選べるポイントを受け取ることができることが魅力です。
SBI証券では、クレカ積立に対応した複数のクレジットカードがあります。
カードのランクによってポイント還元率が異なりますので簡単に説明します。
私がおすすめするクレジットカードは、NLの一般カードとゴールドカードです。それぞれのカードには、ポイント還元率が0.5%と1%となっています。
特に、ゴールドカードは一度でも年間100万円の利用をすれば利用料が永年無料になりますので、とてもおすすめです。
対象カードとポイント付与率
カード名 | ポイント付与率 |
---|---|
Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード | 5.00% |
三井住友カード プラチナプリファード | 5.00% |
三井住友カード プラチナ Visa/Mastercard | 2.00% |
三井住友カード プラチナ PA-TYPE Visa/Mastercard | 2.00% |
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners Visa/Mastercard | 2.00% |
Oliveフレキシブルペイ ゴールド | 1.00% |
三井住友カード ゴールド Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友カード ゴールド PA-TYPE Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友カード ゴールド(NL) Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友カード プライムゴールド Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友カードゴールドVISA(SMBC) | 1.00% |
三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC) | 1.00% |
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友ビジネスゴールドカード for Owners Visa/Mastercard | 1.00% |
三井住友銀行キャッシュカード一体型カード ゴールド/プライムゴールド | 1.00% |
三井住友カードを作るにはポイントサイトのハピタス経由で作るのがおすすめです!
4500円相当のポイントがバックされます。
ポイントサイトについては下記の記事で詳しく説明していますので、是非参考にしてみたください。
3. auカブコム証券×auPayカード
- 決済額と保有額のダブルでポイントをゲットしたい方
- auユーザーまたは他のauサービスを利用している方
- auじぶん銀行を持っている方
「auカブコム証券とauPayカードの組み合わせ」です。
auカブコム証券では、auPayカードを使ってクレジットカード積立をすると、1%のPontaポイントが戻ってきます。
SBI証券のゴールドカードと同じポイント還元率なのですが、年会費を考えるとこちらの組み合わせの方が優れていることが分かります。
さらに、SBI証券には少し劣りますが、投資信託の保有額によって最大0.24%のポイントを得ることもできます。
また、最近話題の「au経済圏」にサービスを集約することで、ポイントをより効率的にためることができます。
特に、auじぶん銀行はauカブコム証券やauPay、auPayカードを連携させると、普通預金の金利が0.2%に大幅にアップするため、非常におすすめです。(ただ単に連携するだけで完結します)
クレカ積立に関するよくある質問
- Qクレカ積立のおすすめの組み合わせはどれですか?
- A
クレカ積立額に対するポイント付与率が高い三井住友カード×SBI証券のクレカ積立や、楽天カード×楽天証券、au PAYカード×auカブコム証券のクレカ積立がおすすめです。
既に使っているクレジットカードが利用できる証券会社で積み立てを始めるのも手間が少なくて良いでしょう。
逆に、既に利用している証券会社があれば、この記事を参考に新しくクレジットカードを作ってみても良いかもしれません。
- Qクレカ積立のメリット・デメリットを教えてください。
- A
クレカ積立のメリット・デメリットは下記になります。
クレカ積立のメリット- 積立金額や保有金額に応じてポイントがもらえる
- 証券口座にお金を入金したり投資信託を購入する手間が省ける
クレカ積立のデメリット- 月に1度の買い付けしか設定できない(毎日積立などは設定できない)
- 最大5万円/月が上限
「毎日積立ができない」などの点が気にならなければ、ポイントをもらえることが最大のミリですので、メリットがデメリットを大きく上回る投資方法と言えます。
- Q家族カードでのクレカ積立はできますか?
- A
家族カードでの積立はできません。贈与とみなされ納税が必要となる場合がありますので注意してください。
つみたてNISAを始めるならクレカ積立を必ずしよう!
こちらでは、おすすめの証券会社とクレジットカードの組み合わせを3つご紹介しました。
「思ったよりもらえるポイント多くないな…」と感じられるかもしれませんが、積立投資においては年利1~2%の違いはとても重要です。
是非この機会に、各証券会社に合ったクレジットカードを選び、クレカ積立を始めていただければ嬉しいです。
つみたてNISAをどの証券会社で選ぶか迷っている方にとって、この記事が参考になることを願っています。積立投資の道を一緒に歩みましょう!
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